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うちのかかと修理の額を、「なんでそんな価格なの?」とお客さんに言われるのですが、こういうことです。
 
とりあえず業界の話としては、よく修理額の1.5割~2割辺りを資材原価にする設定が基本と言われてます。


なので、例えばビブラムリフトの原価で100円~200円位の価格差しかないのに(例えばA商社で売値255円のヒール材と、475円のヒール材と、550円のヒール材があるとすると)、修理額は2,500円と3,000円と3,700円に化けちゃったとしても、設定上何ら問題ないという事です。


でも、うちの場合、ビブラム5350でも、ダイナイト風2055でも、1208や1105でも、マックス価格で2,500円(税別)にしてます。

ちなみに5350やサンライズ5345は、2,300円とかです。
※こっそり裏メニューもあります。

JRやRoccaなんかは仕入れ値が高すぎて流石に2,500円だと赤になるので、うちでも価格は上がってしまいますが・・・


かかとの修理なんて作業でやることは同じなんですから、修理額をどう値付けしているかという話と、業者が横一列で仲良く同じ辺りの金額設定に合わせているかどうかという話です。

うちは、かかとの修理でやる作業は同じなんだから、原価が200円くらい高い材料を使っても、お客さんが喜んでくれるんなら同じ額でいいや。という考えでやってます。



それで他店さん価格から比べるとうちの価格は安いという訳なので、他の業者がまことしやかに言っている、高い修理ほど作業内容がよくて、安い修理は作業内容が悪いという理由ではないんですよ。

逆を言うなら、他店で修理を頼むときは高い修理を選ばないととんでもないことになるという事ですからね・・・



最後にですが、何と、ここ数か月前に作られた最新の材料なのに、なぜかビブラム1105ヒールを大量に安く入手できましたんで、ビブラム1105ヒール祭りをやろうかと思ってます。


通常価格2,500円(税別)ですが、安く買った1105ヒールが尽きるまでは、2,300円(税別)で頑張ります。

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