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学校経営は大変なのです。

とにかく同じ様な学校が増えると学生の奪い合いですから、何か特色があった方がいいに決まってます。

その特色が、国家試験の高い合格率だったり、不合格でも大学卒なら潰しが効くといった言い逃れであったとしてもです。

理由は何であれ、たくさん学生が入ってお金を落としてくれないと、学校関係者はいい生活が出来なくなるんですから。


さて、ある学園グルーブでは、「学生たちが修業年限の中で国家試験に合格しうる技術・知識のレベルまで到達しているかどうか、それは我々教職員の問題であると捉えることが大事だ」
という発言もあったそうですが、全くその通りだと思います。

資格学校に入った学生にとっての最終目標は国家資格の取得であり、資格学校はそのための学びの場を提供している以上、常に学校の姿勢と指導者の能力が問われるのは当然の事です。



ただ、考え方というものは人それぞれですから、「国家試験に合格しようがしまいが、それはお前らの勝手だ。」と言う指導者や学校経営者がいても不思議じゃないんです。

「学生に自覚を促す必要なんてあるか?」⇒俺様が一番、ついてこれない学生はゴミ
「授業が理解できない奴は放置。」⇒実は指導できる知識もスキルもないの、テヘペロッ
「資格が取れそうになくても、他にも道はあるから卒業まで頑張れ!」⇒とにかく卒業まで在籍してくれないと我々は儲からないでしょうが!

もし貴方がそういう考えの人物が指導している、そういう考えの学校に進んで入ったのなら、そういう考えな貴方のことですから何ら問題ないでしょう?

それに、とりあえず卒業さえ出来れば大学なら学士、専門校なら専門士の称号がもらえて、他の国家資格を受けようとした際に学歴による受験制限があったとしても、学歴縛りは無くなって受けられる資格も増えるんですから、君らにとっても何ら損は無いんですよ?


そう、国家試験の合格率なんて、ある学校の方々にとってはぜんぜーん関係なーいんです。



国家試験の合格率100%?
そんなもん、我らが学科は最初から狙ってないぜ!
うちの学科って、ワイルドだろぅ~~?



あぁ、学校っていうのは学費の他に生活費だって掛かりますから、自宅通学できない子ほど最終的に自分は何がしたいのかを、よ~く考えて学校の選定をしましょうねぇ~~~

「受かるまで面倒みるぜ!」という熱い学校がいいのか、それとも「自分自身で乗り切れ!」と放置する冷めた学校に魅力を感じるのかにもよるでしょうし、学費と生活費を出してくれる親御さんの期待と負担もありますから、よーーーく考えしっかりと情報を集めて、自分にとって一番良いと断言できる選択をしましょう。


ちなみに、「うちは大人数が受けるから不合格者も多いんだよ。」と言い訳しちゃう関係者がいるんですけど、同じ年に違う学校も同人数受験していたのに違う学校の不合格者数は少なかった(当然合格率も高い)のはなんでだろ~~?

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