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久々の(個人的に)ビッグなネタです。


ある業界では何年か前から超話題になっているのに、未だにあの有名義肢装具士グループは一切触れないどころか、どの業者も表沙汰として触れない(触れられない)ままの案件なので、遅ればせながらうちでもちょこっと触れときます。

はい、すでに4月最初の報道なんかで知っている方も大勢おられる通り、あの有名な業者さんが不正受給してましたね。

健康保険組合連合会の公式発表としては、今回の不正事案は氷山の一角と認識しており、公的保険の貴重な財源が不正に使われていたものであって、一事業者の問題に終わらせてはならず不正を防止すべく必要な制度改正を厚生労働省に強く求めていくそうですが、全くもってその通りだと思いません?



報道各社の記事内にも、健康保険組合連合会としても、この例の他にも広く不正受給がされている可能性があるとして、厚生労働省に対し不正防止のための制度改正の働きかけをしていくと書かれています。

義肢装具会社が不正な保険請求をして儲けを出した、その儲けた元のお金は皆の納めた保険料だからこそ、健保連は不正受給をされることで被保険者の保険料が上がらないように、そして納税者の税金が上がらない様にと頑張ってくれているんです。

しかも、とある報道機関の報道記事では、今回の業者が行った不正な保険請求は「詐欺罪に当たる可能性もある」とまで書かれてます。



しかしながら、この不正受給を繰り返し行っていた会社側の見解として、報道記事内では「市販品を加工した物も、容認されるものだと思っていた」とも書かれてます。

会社側から「容認されるものだと思っていた」と言われても、健康保険組合連合会側としては、そんな釈明の言葉では到底容認出来ない考えから、厚生労働省に対し不正防止に向けた制度改正を強く働きかけることは、被保険者のことを考えてくれた至極当然の正当な行為だと思います。


更に、東京新聞の記事では経営者の言葉が書かれており、
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市販靴を改良した靴型装具の販売は十年以上前に始まったとされる。同社の松本芳樹社長は本紙の取材に「報告は受けており、会社として肯定していた。会社ぐるみと言われれば、そうだ」と話した。

 オーダーメードの靴型装具は通常、十数万円する。加工した市販靴について、松本社長は「一から作る靴より安くできる。福祉団体ではないから(利益追求は)ありますよ」と認める。「内履きと外履きが必要な患者のニーズに応えた。一足はサービスだった」と言いながら、患者には二足分の代金を請求していた。さらに「患者さんのニーズもあるし、保険も通っているんだから何が悪いんだという思いでやっていた」と話した。
(東京新聞2019/04/04朝刊付 一部引用)
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と、会社全体としても、何ら不正を行っていたとは思っていないという認識で通っています。

ちなみに、過去に無資格者がインソールを作っているのは犯罪だとして、長年糾弾キャンペーンをしていたとある義肢装具士グループの方々は、今回の報道について、いや、今回の「犯罪」行為について、一体どういう見解をお持ちなんでしょうかね?

学校で何年もかけて勉強し、国家資格を取り、知識も情報も倫理も持ち合わせているはずの業界人たちが不正請求を何年もの間繰り返し行った上で、発覚後に「市販品を加工した物も、容認されるものだと思っていた」「ニーズもあるし、保険も通っているんだから何が悪いんだという思いでやっていた」と悪びれもせず釈明をする点について、この義肢装具士グループは「我々もこの会社や関係者と全く同じ考えであり、無資格者の不正行為は当然犯罪であっても、有資格者の(不正?)行為は犯罪ではなく、単に誤認していただけだ。」という考えを持っているものと解釈して宜しいでしょうか?



靴型装具以外でも、コルセットと言いながらTシャツ3枚とか、手首の固定具と言いながら軍手を切った物5枚とか、もはやギャグの領域なんですが、こんなもんでもまかり通る業界ってどういう思考回路なんでしょうか?

もしかすると、ある業界全体の解釈によれば、不正受給にもいろいろと質や種類があって、Aは悪いがBは合法(そもそも資格があれば不正には当てはまらない)という決まり事でもあるんでしょうか?



ここはやはりまじめに仕事をしている義肢装具士さんや義肢装具会社としては、世間に対しそれ相当の態度を示してもらわなければ示しがつかないと思うんですけど?

特にまじめに働いているある義肢装具士グループの方々は、過去にあれだけ無資格者がどうのとか、義肢装具士の資格を持ってまじめにやれと言っていた訳ですから、自分たちと同じ義肢装具士資格を持った者たちが行った不正について、はっきりと断罪するべきなんじゃないでしょうか?



無資格者の場合は少し注意さえすればウソを言っていることは判りますけど、有資格者は信用があってウソを言わないというのが大前提ですからねぇ、元々の悪意の度合いが違いますからね。

もちろん無資格者が悪意を持って行った行為は悪い事ですから、ある義肢装具士グループが過去長年に渡って行っていた糾弾キャンペーンも意味はあったのかと思いますが、有資格者が悪意を持って(ある義肢装具士グループはこの会社は誤認していただけだと擁護するんでしょうけど)何年も不正受給をしていたことについて、常識で考えれば、ある義肢装具士グループは当然ながらこの義肢装具会社の行った行為も犯罪行為であると声高に叫ばなくてはなりませんよね?
不正ではないのにという考えならば、むしろ業界のイメージ回復のためにも擁護に回らなくてはなりませんよね?



さて、話を戻して健康保険組合連合会が発表した公表資料を見てみますと、今回不正を行った会社とは別の不正実例として、すでに2018年から不正を防止する目的で原則写真添付となった靴型装具への保険請求時に発覚した、有資格者たちの行ったすごい内容の不正『整形靴』実例も出ていますが、世間の一般常識で考えれば、かの有名義肢装具士グループにとって間違いなくこの不正「整形靴」案件こそ「絶対に不正は許すまじ!!」と怒り狂って糾弾しなくてはならないんですがねぇ~~~~???

不正防止のための通知があった後にも関わらず、「どうせ審査担当は無知だから通るわい」と思ったのか、いけしゃあしゃあと不正請求してきた実例が公式資料で取り上げられてるんですよ?


こういう不正こそ、彼ら義肢装具士グループが高らかに掲げていた、「整形靴を取り巻く不正を正して良い世の中にする」お題目の核心部分なんですよ~~~

もっと言うならば、セイレンケッパクなかの有名義肢装具士グループにとっては、治療用装具療養費の請求制度が厳しくなっても、彼らにとっては何ら痛みのある問題では無いですから、
制度の改正は大賛成だもっともっと厳しい制度にして、不正を行う業者は世の中から消えてしまえ!!と声高に叫び、悪徳義肢装具士と悪徳義肢装具会社を潰すという「不正を許さない」行動を起こす時が、まさに今この瞬間なんですよ。




なのに、情報通で法律にも通達にも精通していて不正は絶対許さないと宣っていた、かのコウケツな義肢装具士グループの面々が、今回の不正受給や健保連の発表についてもまたまたダンマリを決め込んで触れようともしないってところが、めちゃくちゃ興味深いんですよね~~~。

あれだけ「不正を許すな!!」「俺たちが正義だ!!」と言ってた人たちが?

なぜこんな重大な局面を迎えているにも関わらず、なぜ核心に触れないのか?

何が彼らを頑なに黙らせてしまっているのか?





ほらぁ~~~、今こそ「絶対に不正は許すまじ!!」を世間に向けて発信する絶好のタイミングですよぅ~~



精通した法を元に糾弾をすれば、「 流石!!よくぞ言った!!」と、ぐぐぐーーーーーんんんと株が上がることは間違いないですよぅ~~~



全国から寄せられる裏情報を取締機関に密告して、不正業者の一斉摘発をしてもらえば、業界内で不動の地位も得られますよぅ~~~~



今まで関心の無かった一般人にも、SNSで発信すれば「すげぇ~~、このグループってめちゃ信頼できる人たちだわぁ~~、ぜひとも仕事を頼みたい~~~、この人の講義を受けたい~~~、私もステキな業界人になりたい~~~」と思ってもらえますよぅ~~~~~





つながりがあるとか、恩があるとか、しがらみがあるとか、俺たちもやっていたとか、そういう大人の事情なんて、コウケツな方々には一切関わりの無いことでしょ~~~~?



悪いことは悪いんですよ~~~~ ね?

忖度なんてありませんし~~~~ ね?

氷山の一角とか一事業者の問題では終わらせないと健保連に言われちゃったけど、自分たちには疚しいことなんて何もないも~~~~ん ね?



言葉を濁してみたりとか、最初からあきらめの言葉を発して終わりだなんて、あの頃の情熱はどこに行ったのかなぁ~~~?

ジジイになって何も出来なくなったんなら、とっとと引退して後進に道を譲りましょう~~~

ウダウダ愚痴るだけの使えないジジィにふんぞり返られるよりも、若くてパワーのある業界人に活躍してもらった方が世のため人のためになるってもんよ。

何だとこんにゃろうめ!!と思える気力があるんなら、その気力を不正糾弾活動に注いでくださいよぅ~~~



悪いやつは悪いんだろぅ~~~?

お前らのいうところの正義を振りかざせよぅ~~~~

今回の相手は不正受給をさせていたと色んな報道機関から公に流されたどころか、当事者の健保連からも公に事実を突き付けられて、保険制度と義肢装具業界のイメージも大問題にしちゃった業者だぞ~~~~


業界全体が同じ様な不正をやっているのかと世間に思われてるんだぞぅ~~


というよりも健保連自体が「氷山の一角」「一事業者の問題では終わらせない」とまで言ってるんだぞぅ~~~


健保連の公表資料には、複数の他業者による様々な不正実例まで上がってるんだぞぅ~~


世間が日本中の義肢装具士と義肢装具会社をどう捉えているかくらいは、いくらなんでも解るだろぅ~~~?



いま同じ業界人として音頭を取って糾弾活動と浄化活動をやったら、お前らめちゃ好感度と信頼度が上がるぞぅ~~~

正義には忖度もクソもないだろぅ~~~

糾弾のやり方を忘れてしまったんなら、連絡くれれば保存してある昔の誹謗中傷データを全部上げてやるから、名前だけ書き替えて使うと糾弾が楽だぞぅ~~

もともとお前らの作ったデータだから、著作権もお前らのもんだしなぁ~~~

早く糾弾活動をやれよぅ~~~~



ん?そこまでいうならそういう貴様が糾弾活動をやればいいだろがって?

いやはや、貴重な保険金を詐取されないために悪徳業者の排除を手伝ってくれというなら手を貸してもいいですけど、そもそも個人的に関係ない業界ですし、業界のイメージアップにも興味ないですから、知識も行動力もあると言っていた業界関係者のお前ら自身で自浄活動をやった方がいいんじゃないですかねぇ???

ほら、お前らの「昔取った杵柄」ってやつですよ。お前ら昔に何年もの間糾弾活動をやってたでしょ?



ほらほら、今お前らの目の前においしいご馳走が有るんですよ?

食べ方は昔に散々やってきたんだから分かってるでしょ?

食べればお前らが一番嫌っていたはずの「悪」が消えて無くなるんですよ?

食べない理由が判んないわぁ~~~




そういえば、とある義肢装具士グループが昔に、こんなに学校が乱立すると義肢装具士の質は落ちてしまうと懸念をいだいている発言を繰り返してたよなぁなんて、懐かしく感じてしまった今日この頃です。


質が落ちた※とかなんて、そんな野暮なことは言えません。
※忖度があるので、言えますけど言いません。



PS
上記不正ネタの根拠として、健康保険組合連合会けんぽれんの公式サイト内プレスリリース2019/04/04日付にて、公表資料のpdfファイルが添付されていますので、興味のある人は見に行ってみるといいでしょう。

そりゃあもう、「バレなきゃ何でもやったもん勝ちよ」とはこういう事か?!という、ビックリ実例が写真付きでアップされてますよ~~

コルセットと称してTシャツ3枚とか、手首の固定具と称して軍手5枚とか、どう見ても100均商品で買ってきたようなものがウン万円で売れるんですから、こりゃあ濡れ手に粟で止められまへんなぁ~~~~ってところです。


普通ここまでの資料は作りませんからね、健康保険組合連合会の怒りと気迫が伝わってくる資料ですよ。



頑張れ!健保連 義肢装具会社の不正受給を許すな!!


あ、特に靴型装具の場合、過去にあの業者に依頼した時こんなんでしたけど自分は大丈夫かな?!と思った方、貴方が悪いと業者から責任を擦り付けられない様に、先手を打って相談や通報をしといた方がいいかもですよ。


いやぁ、クズばっかでドロドロし過ぎててめっちゃ面白れぇ~~~~ぜ!!!!
ゴミ溜めプールに浸かってる気分です。

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