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先日、大手の店にレッドウイングのソール交換を出したら、17,000円かかったと言う方が当店にお越しになられました。

で、詳しい話を聞いてみると、一番底だけ換えて17,000円だったそうです・・・

他の所は全くいじってなくて、元々のアウトソールを取って4014に変えただけで17,000円ということは、まず間違いなく受付だけで何年待ちという雲の上な修理担当者様が作業したのでプレミア価格になったということでしょうなぁ~

ソール材以外にも副資材でボンド代とか掛かりますけど、変な付加価値が付いた副資材でない限り高額にならないはずですから、一般人には判らない何かがある有り難い修理だったと思いましょう。



ちなみに、4014のソール材なら、原価2,000円は超えないと思います。(2017/9月時点)

トーシロの一元さんとして怪しい材料屋にボラれたんならともかくとして、うちでも1☆☆☆円で仕入れできますし・・・



あとなんでこういう話をするかと言うと、DIYを応援するのもう当店のやり方なので、何回か当店をご利用いただいた方で自分でできそうな靴修理は自分でやってみたいなぁ~と言う方には、仕入れ原価で材料お分けしたりしてます。

という訳で、例えばトライアンフの150スチールを、当店のお客様になっていただいてる方で自分で取り付けしたいと思われる方でしたら、1ペア220円(税別)で出しますよ~という話をして終わりです。






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レッドウイング 修理例です。





かかと部分の摩耗を修理しました。

上記のタイプであれば一般的な靴修理店でしたらオールソールをお勧めするか、逆にお客様からオールソールとの指定をいただくのが普通ですが、一回かかとのみ補修をして前半分がもう少し摩耗した所でオールソールをした方が、コスト的にも安く付きます。

また、オールソールにしないと問題が起きるレベルでなければ、紳士靴や婦人靴のかかと修理をする内容・理由と同じですから、オールソール以外は考えられないという方で無い限り、かかとのみ補修もお勧めしております。

ただし同じ素材での補修は出来ないので、写真の様な仕上がりになります。
(ご来店いただければ、アウトソール材を選んでいただく事が出来ます)

ちなみに当店でV27もしくは4014でオールソールを行った場合、8,000円(税別)になります。
かかと補修については、摩耗の足し物有りで2,500円(税別)になります。



最後に、儲かり度が違うので他店ではオールソールばかり押してしまいがちになりますが、オールソールを薦める行為が悪いという意味ではありません。




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レッドウイングブーツのオールソール例です。



オールソール前




元のソールを取り外した状態です。
この後取り切れていないソール破片とボンドを、薄く削って取り除きます。




グラインダーを使い軽く当て、不要な元のボンドを削り取った後の写真です。
ミッドソールの縫い目に一切グラインダーを当てることなく削っていますので、縫い目にも問題は起きていません。




国産ボブソールを取り付け、オールソール完了です。
費用は7,000円(税別)となります。


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レッドウイングのオールソールと、ファスナー増設加工です。




すでにソールは交換済みです。

ブーツの内側にファスナーの増設をします。





両足にファスナーを取り付けました。

なるべくファスナーが見えないように取り付けてみました。





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