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ホームページをリニューアルしてから、久しぶりの更新になります。

なおこちらのブログにある修理例を見てお問い合わせ下さる方も多くおられますので、今後も時々更新をしていこうかと考えております。

ただ修理事例はホームページに上げていくことになりますので、事例についてはホームページをご確認ください。


次に、業者的に面白い話ですが、去年の11/30にカタカナ3文字の靴修理業者からFAXで営業がありました。
(多分靴修理業者の何件かにも届いたことと思いますが、あのFAXのことです)

20万円で凄腕修理人から修理を学べます。だそうです。

20万円で何を教えてくれるのか興味もありますが、単純に「あー、この業者苦しいんだなぁ~、」と感じました。

普通の靴修理屋ならオールソール程度の技術は習っても仕方ないので論外として、そもそもすごい技術なら自分の店にお客を呼ぶ重要ツールですから、赤の他人に教える理由が見当たらないんですよね・・・

ちなみに皆にすごい技術を教えて靴修理業界のボトムアップを図りたいという高尚な考えをお持ちなら、ネットに無償で公開した方がよっぽど世のため人のためになると思います。

この業者も、ヒヨコ食いになったんだなぁと思った次第でした。
(ヒヨコ食いが何なのか知りたい人は、今すぐ検索)



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ホームページのリニューアルを行いました。

今後の修理事例は、ホームページ上での公開となります。



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ザンバランの靴ひも用金具交換事例です。



金具の取り付け部が革の劣化により取れかかっているため、金具取り付け部分の補強と金具本体の交換作業を行います。




劣化により裂けてしまった箇所を補強材で補強した後に、同系色の革材を貼り付けてから縫い締め、金具を新たに取り付けました。


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登山靴「スカルパ」のオールソール例です。





加水分解により、ミッドソールが崩壊しています。





かかと部分は完全に崩壊し、アウトソールは外れかかっている状態です。





ミッドソールをEVA材で作り直し、アウトソールを取り付けて修理完了です。

今後はアウトソールのみ交換が可能です。



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ダナーのオールソール例です。




かかと部分が完全に摩耗しミッドソール部にまで食い込んでいますので、ミッドソール部の補修とオールソール交換の作業を行います。




ミッドソール材をすべて交換すれば見た目も綺麗に仕上がりますが、コストはかかるために今回はかかと部分を水平にカットした上で部品を一枚足して元の形状に戻し、その後にビブラムNo148ソールを取り付けました。

後ろから見た際にも半月状の補修痕にはなっていませんので、まず余程のマニアに喰い付く様に見られない限りはバレないと思います。


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