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「他店で断られた修理もお問い合わせください」
 
「他店で断られた修理もお受けします」

という業者ばかりになった、今日この頃です。


いやぁ~、どのお店も修理の腕が上がられて、何とも羨ましいかぎりで・・・

という話をしたいのではなくて、いつも不思議に思うのは、どこの業者も上記の様に「他店で断られた修理」を受けているのなら、出来ないと断っている業者はこの世に存在していないはずなんですが。


少なくとも、「他店で断られた修理」と挙げている業者が修理を断るなんてあり得ないはずなので、そもそも当店に依頼も来ないはずなんですが・・・?



ちなみに、当店はお持込の方限定の修理受付分もありまして、お持込できない方は残念ですが他店にご相談くださいと言う事もあります。

これは、当店に運送便で送ってこられた場合は対面での詳細な打ち合わせが出来ないので受け付けられませんと言う意味合いなのですが、この部分について悪意を持ち歪曲して吹聴している業者が当店の商圏範囲内に居ると言う話も聞いているので、よく注意しながら同業者の話を聞いてみるのも一興かと思います。


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何年も前から、シューフィッターによる「足と靴の相談会」が、全国各地で開かれております。

が、ありゃ?と思う相談会も、意外と多くあります。

どういうことかと言いますと、例えばスーパーや百貨店にバチェラーやプライマリーのシューフィッター資格を持った店員が在籍しているにも関わらず、店外の違う業者に「足と靴の相談会」を開かせて、「足と靴のお悩みをお聞かせください。」という営業活動をさせているという点についてです。

えーと、スーパーや百貨店に居るシューフィッターさんは、資格を持っていてもお悩み相談を受けられない程度の能力なので、困った経営者サイドとしては、お客様により良いサービスを提供したいという一心から、わざわざ違う業者を呼んでまで足と靴の相談会を催しているのでしょうかねぇ・・・。

もしくは、うちの店員がシューフィッター資格を持っているなんて知らなかったよ!
という程度の、社内情報共有レベルなんでしょうか・・・。

それとも、店員にシューフィッター資格を取らせて店頭に立たせているが、店頭に並べている商品はお客様の要望に沿った靴ではないので、という事でしょうか・・・。

店頭に立つシューフィッターのレベルが低すぎるのなら、もっと勉強させたほうが良いのでは?と思う訳ですが、協議会はレベルを一定の水準以上にしているはずですから、現場に立つシューフィッターの意見や要望を潰すといった、何かしら別の力でも働いているのでしょうか?


やっぱりこの業界は謎の業界です・・・。


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保証期間が〇か月という場合は、一体何日間になるのでしょうか?

はっきりしてないと揉めるのできちんと民法に定義してありますが、一月が28日の月でも31日の月でも一か月は一か月な訳ですから、その時によってはなんとなく面白くない状況にもなりえます。

なので当店の場合、保証期間は30日間という決まりにしています。


という話をしたのは、結構長い期間保証しますよという業者さんが出てきたので、そこに修理依頼をして不具合の出た方は、受け取り時から保証期間内ならその業者さんに堂々と再修理依頼を出してくださいと言う話でした。

その業者さんは自信があって結構長い期間の保証をしますと公言しているんですから、関係のないうちに送ってきて修理手直しに無駄な費用をかけられるよりも、自信のあるその業者さんにきっちりと直してもらった方がいいんではないでしょうか?という事です。


ただブログより効果のある特定表記には保証期間7日って書いてある所が、どうも腑に落ちないというか何というか・・・・

杞憂ならいいんですけどね。



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靴修理の問い合わせをいただいた際に、他の靴修理店で以下の様な説明を受けたとのことです。

・靴の修理を相談したら、「メーカーに送って修理をさせるので何万円もかかる」と説明された。

まず最初にですが、メーカーに修理依頼できる靴なら、修理業者に持ち込まなくてもメーカーにお客さん自身が直接依頼をすればそれで解決する事案です。

次にお客さんがメーカーに修理依頼できることを知らなくて修理業者に持ち込まれたとしても、修理業者は「メーカーに送って…云々」と言わず、「メーカーに修理を出された方がいいですよ」とアドバイスするもんです。

というよりも、メーカーに出して修理を依頼していると言うことは、上前を撥ねますと公言する訳ですから、決してお客さんの前では言ってはならぬ話です・・・


あと、ここからがメインの話なんですが、その靴、話だとどこのメーカーが作ったのか分からない靴なんです。

靴のメーカーなんぞ山ほどある上に、企画だけやってる業者やアパレルが中国で作らせた靴なんかもあるというのに、メーカーに送って云々とよく言えたもんだなぁと。

どうやったらメーカーの特定が出来る上に、そのメーカーが修理を受け付けている事まで知っていたのかと思うのですが、数多くの靴修理をこなしている靴修理業者レベルになれば、世界中のメーカー情報やデザインまで網羅しきっているのだと感服してしまった次第です。



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ホームページをリニューアルしてから、久しぶりの更新になります。

なおこちらのブログにある修理例を見てお問い合わせ下さる方も多くおられますので、今後も時々更新をしていこうかと考えております。

ただ修理事例はホームページに上げていくことになりますので、事例についてはホームページをご確認ください。


次に、業者的に面白い話ですが、去年の11/30にカタカナ3文字の靴修理業者からFAXで営業がありました。
(多分靴修理業者の何件かにも届いたことと思いますが、あのFAXのことです)

20万円で凄腕修理人から修理を学べます。だそうです。

20万円で何を教えてくれるのか興味もありますが、単純に「あー、この業者苦しいんだなぁ~、」と感じました。

普通の靴修理屋ならオールソール程度の技術は身に着けてますから、今さら習っても仕方ないことなので論外として、そもそもすごい技術なら自分の店にお客を呼ぶ重要ツールですから、わざわざ虎の子の技術を赤の他人に教える理由が全くもって見当たらないんですよね・・・

ちなみに皆にすごい技術を教えて、靴修理業界のボトムアップを図りたいという高尚な考えをお持ちなら、ネットに無償で公開した方がよっぽど世のため人のためになると思います。

この業者も、ヒヨコ食いになったんだなぁと思った次第でした。
(ヒヨコ食いが何なのか知りたい人は、今すぐ検索)


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