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靴修理店、バンバン増えてます。

なんと靴修理の中古機もバンバン出てます。

というわけで、これから靴修理業界で一旗揚げてやるぜぇ~という方のために一言。


・高貴な客を捕まえろ。
ヨーロッパやアメリカなんかのブランド靴をいっぱい持っている客は高貴な客だ。
高く吹っかけるほど有り難がって支払ってくれるぞ。絶対に逃すな。

・下賤な客は追い払え。
安そうな靴・安い靴を持ってくる客は下賤な客だ。
吹っかけることすらできないから儲からないぞ。即追い返せ。


というスタンスがトレンドですかね~。


他店に相談した時に他店が取った対応の例として、

・換えなくてもいい部品も換えなくてはダメだと脅してくる
→理由を聞くとしどろもどろになり逆切れ

・なぜか高級品の修理資材を薦めてくる
→難色を示すと追い返された

・修理方法が一つしか提示されない
→他にもないかと聞くと、「嫌なら他に行け」と言われた

・最初から馬鹿にしたように「無理」と言われた


という感じでお客様から色々な話をお聞きしますけども、どっかのマイスターとか、修理出来ない靴は無いとか、どんな靴でも直せますとか宣ってる業者に蹴られたお客さんからの問い合わせがやたらと多くなったのって、一体どういうことよ?

ちなみに修理の相談を蹴りまくる業者ほど、「どんな靴でもご相談を!」と大々的に宣伝してるという裏話もあるんですけどね。




さあて、貴方はあの店にとって高貴なお客様なのでしょうか?

それとも、下賤な客なのでしょうか?

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任せて安心という謳い文句に魅かれてどっかのマイスターに相談したら、「そんなん出来ませんわぁ~~」とか「説明が二転三転した上にゴニョゴニョ言い始めた」といった態度を取られたとのご相談が今年から急に来るようになりましたので、儲からない靴修理依頼が来た際どうやって修理業者が断るかの方法について、ご相談内容を元にした作り話で解説いたします。


まず、一般人が靴修理を依頼しようとする際の業者選択としては、修理業者をまとめたサイトなんかが簡単でお薦めでしょう。

色々な業者を見て選べて、何件かの気になる業者に一括して相談できるのは便利ですしね。

で、問い合わせフォームから問い合わせを送った際、ちょっと難しそうな修理になりそうだと、業者から修理希望の靴をいくらで買ったかと聞いてくるんです。

ここで「〇万円で購入しました。」と返信すると、業者は修理の希望内容によって受けるか受けないかの振り分けを行うんです。

ただし、かかとの修理は大いに儲かる仕事なので、ホイホイ受けます。
オールソールも大体は儲かるので、これも受けます。


ん?大体は儲かるって?どういうこと?

はい、ポリウレタン底の修理は、安易な修理方法でない限り儲かりません。
なので、この辺の修理になってくると、最初に客から聞いておいた購入額を利用します。

利用するってどういう意味?

はい、難しい修理は高くついても当たり前という固定観念や先入観を持っている客に、高い修理費を言っても何らおかしいとは思われませんから、購入額よりも修理費を高く言うんです。

修理費が購入額より高いと言われれば、普通あきらめるでしょ、普通。


これは他の修理、例えば靴本体の修理とか、難しい修理になってくるともっと効果てきめんです。

買った額よりも高い修理費で古い靴を直す人間なんて、まずほとんどいませんからね。
(形見の品とか、大事な記念の靴なのでどうしても直したいという人も中にはいますが)


なので、「基本断らない」とか、「出来ないと言わない」、「どんな靴でもご相談を」を大々的に謳っておいても全く問題ないんです。

もし誘い文句につられて、面倒くさい修理や自店では出来ない修理の問い合わせが来たとしても、とにかく高い修理費を言えば、まず100%向こうから断ってきます。

更に「見積もった修理額が高いと思われたとしても、それは個々のお考えによるものなので、嫌なら他に行ってください。」と最後の殺し文句を言えば、客は「ぐぅ・・・」と言って帰っていくだけです。

このやり方で、自分の店では修理出来ない靴を相談されたとしても、全くのノーダメージで追い払うことが出来ます。

逆のことを言えば、変わった修理も出来るのならそもそも修理実例に上がってますし、上がっていない修理なら引き受けて修理実例に追加しようとするもんですよね?


相談の最初に業者から「この靴いくらで買いました?」なんて聞かれたら、あぁ、こんな裏話があったなぁと思い出しといてください。




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次年度まであと2週間ちょいです。

4月から新生活スタートということで「就職先は内定しているけど、本当に就職できるのか??」と微妙な立ち位置の人もいるかと察します。

正式な解答発表を待たなくとも、学校や予備校なんかの解答例では間違いなく合格ライン越えてるよという人には関係ない話なんですけど・・・


で、ここから今回の話のポイントなんですが、資格を取るために学校に行きたいんですという人は、基本中の基本というか、やっぱり各学校の資格試験合格率を良く調べてから、入学試験を受けた方がいいんじゃないかなぁ~と思うわけです。

連続100%合格を出す学校もあれば、なかなかステキな成績を出し続ける学校もあるのです。

資格試験合格率をサイトのどこにも書いてない学校もあるんですけど・・・という話も聞きますが、そこは大人の事情があるんだろうなと察してあげましょう。



あと時々、関係者らしき人物が「合格するかどうかは学校の指導力では無くて、個人の力次第だから~」という言い訳をしているのを見たり聞いたりしますけど、それを言っちゃあ御仕舞いよってことで。



さあ、各校の桜が咲いた数は、どうなるかなぁ~~~


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だいぶ前から気になりつつも、自分で輸入するのもめんどくさいしで放置している機材があるんですが、すでにどこかの業者さんが使ってないですかねぇ?


http://www.scarpavapor.com/


ちょっと前からランディスやシステムプラスなんかでも売り始めてるので、ランディスとかから中古機買ってる業者ならもう導入してると思うんですが、なんせこの手の情報はうちに来ないもんで。


別に個人で輸入してもいいんですけど、専用洗剤とかの消耗品をいちいち注文するのも面倒だし、かといって大量にストックするようなもんでもないし・・・


どっかの資材店とか機材店が販売開始しないかなぁ~~


たぶん売れますぜ、いや絶対売れますぜ。旦那。




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いらっしゃいの件ですが、納期の遅れで出来上がり後にすぐ梱包・発送したため見事に写真を撮り忘れたので、本サイトにアップは断念となりました・・・

なので、途中まで撮っていた写真をこっちにアップします。
















と、こんな感じです。


元の形状に合わせた木型を作って、そこから現在の足に合わせた木型を作り直して、傷んでいるパーツを交換して釣り直して、ソールのパーツを組み戻して終わりという内容でした。

この手の修理は、「靴学校や靴修理教室で学んだよ~」という人物だったり、他店の断る難解な修理も出来ますと謳う修理店だったり、すごい職人歴な人だとシレッと出来る内容なので、ぜひ依頼してください。
他としては、全国展開のお店やFC展開をしている会社なんかでも、セントラルリペアという難解な修理を専門に担当する部門を持っているので、窓口店舗へお気軽にご依頼してください。


あとはどれだけ修理費用が掛かるか、というところでしょうか・・・

顔なじみとかご贔屓さんといった信頼関係があれば、業者も頑張ってくれるんじゃないですかね?

かかと修理の時はニコニコ対応をしてくれていたのに、この手の相談時には話さえ聞いてもらえずに追い返されるようでしたら、貴方は「いいカモ」だったって事だと思います・・・



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